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特長 |
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充電時に発生した酸素を負極板で吸収させて電解液に戻す制御弁式蓄電池なので、補水、比重測定が不要です。 |
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鉛−カルシウム合金の極板格子体を採用しているので、自己放電が少なく寿命期まで性能が安定しています。 |
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浮動充電(2.23V/ セル)だけで性能を発揮できます。均等充電は不要です。 |
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要項表 |
公称電圧 |
12V |
6V |
定格容量(10時間率) |
30 〜 50Ah |
60 〜 100Ah |
期待寿命 |
5 〜 7年 |
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特長 |
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多数のセルを必要とするUPS に対し、単電池のコンパクト化は実使用での組電池においても効果的であり、床面積を従来MSEシリーズの約60 〜 70%と省スペース化を実現しました。 |
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現地組立方式の採用により、搬入口確保が容易になります。 |
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ナットインサート端子を使用しているので、従来よりも容易に接続ができます。 |
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要項表 |
公称電圧 |
6V |
4V |
定格容量(10時間率) |
67Ah |
100Ah |
期待寿命 |
7 〜 9年 |
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特長 |
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高率放電特性が優れているため、蓄電池が小さくなり、機器全体がコンパクトになります。同一容量のUPSならば従来のMSE シリーズに比べ40 〜 50%の床面積ですみます。 |
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小形で大きな放電電流が取り出せ、立体配置となっているので、従来のMSE シリーズに比べ基礎や配電工事等が省略可できます。 |
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トレー前面に電圧測定端子を取り付けてあり、電圧点検が容易です。 |
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要項表 |
公称電圧 |
6V |
4V |
定格容量(10時間率) |
78Ah |
117Ah |
期待寿命 |
7 〜 9年 |
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特長 |
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新極板、新合金の採用や電解液の最適化を図ったことで、フロート充電方式で使用した場合の期待寿命が13 〜 15年まで向上されています。 |
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蓄電池端子部を前面サイドに配置させることにより、電圧測定等の保守作業が容易に実現できるため、作業時間の短縮につながります。 |
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ユニットを積み上げ据え付けすることで、従来のラック方式に比べ据え付け作業の軽減化を図ることができ、スムーズな設置工事を実現できます。 |
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要項表 |
公称電圧 |
2V |
定格容量(10時間率) |
500〜1000Ah |
期待寿命 |
13〜15年 |
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特長 |
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制御弁式なので、補水や比重測定が不要で維持管理費の削減につながります。 |
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均等充電の必要がないので、充電回路の簡素化を図ることができ、その結果、システムの信頼性が向上します。 |
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50Ahから最大9000Ah(3000Ah×3 並列において)まで広範囲にわたって容量を設定できるので、ご使用の用途が広がります。 |
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要項表 |
公称電圧 |
12V |
6V |
2V |
定格容量(10時間率) |
50Ah |
100Ah |
150 〜 3000Ah |
期待寿命 |
7 〜 9年 |
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特長 |
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制御弁式なので、補水や比重測定が不要で維持管理費の削減につながります。 |
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均等充電の必要がないので、充電回路の簡素化を図ることができ、その結果、システムの信頼性が向上します。 |
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期待寿命13 〜 15年(フロート充電時における)と、MSE シリーズよりも更なる長寿命を実現しました。 |
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要項表 |
公称電圧 |
12V |
6V |
2V |
定格容量(10時間率) |
50Ah |
100Ah |
150 〜 3000Ah |
期待寿命 |
13 〜 15年 |
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